二回試験の勉強からの逃避行動です。
この段階まで来ておいて,皆がやっておくべきだと感じたことを,以下で列挙。
先輩等から怪しいファイル類の入手
過去問とか起案の仕方とか,ただし新修習になってから種々の変更があるし,
新62と新63とでも変更があるので注意。
起案記録には番号が振られているのだけれど,
何番は何が問題みたいな一覧表まで,あるところにはあったりするらしい。
人の供述の評価基準の確立(これを使わない科目はない)
刑弁の書式集に供述(自白・証言)の信用性を争う弁論要旨例が掲載されている。
それの見出しをまとめておくと良い(利害関係,知覚状況,供述経過,供述内容などなど)。
民事起案でも,供述の信用性は問題になる。
要件事実・民事事実認定の復習
紛争類型別を読んで理解するのが一番だけど,難しい場合には,
を買って読む。
類型別の解説本として使えるし,新62期修習生のなかで一番の使用率だと思う。
(新実例刑訴なんかより断然優先順位たかい。)
以上は全員がすべきことだと思う。
第1クールが検察の場合,すぐに取り調べをする可能性があるので,
検察講義案の取調に関する項目を読んでおく。
また,「検察終局処分起案の考え方」(検察の最重要テキスト)を読んで理解する。
民裁,民弁,刑弁で課題が出ているようだけれど,
任官・任検志望者は誰かに起案を読んで貰ってから出した方が良いかも。
(公式の成績評価の対象にならないが,出来不出来の評判がクラスによって伝わっているらしい。
ただ,70人のクラスで教官の話題になるほどだから,どっち向きでも突出しなければOKかも。)