このブログは高島法律事務所の弁護士 野田隼人(滋賀弁護士会)が主に弁護士その他法律関係者向けに色々なことを書いてます。
当事務所へのご相談・ご依頼をご検討中の方は,高島法律事務所の事務所ホームページをご参照下さい。
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弁護士業をしていると,急いで電話をしなければならない状況というのがしばしば発生するわけですが,私の場合,自宅・事務所が1時間近く離れているという点がネックになります。
携帯電話からかけても良いのですが,電話番号を相手に知られることになりますし,それはそれで困ったことになることもあります。
依頼者からの電話は良いとしても,相手方から頻繁に電話がかかってくるようなことになると困るわけです。
また,携帯電話による通話は,1分21円がかかります(ソフトバンク Wホワイト利用)。
そこで,どこにいても携帯電話ではない番号で安価に電話をかける方法として,Skypeを導入しました。
インターネットに繋がっていれば,どこからでも専用の050番号(IP電話番号)で電話を発信できるようになりました。
インターネットに繋がっていない時間は,ボイスメール(留守番電話)になります。
Wifiがあれば,iPhoneからのSkype発信も可能です。
費用については,後述しますが,月1008円で【固定】電話を持ち歩いているのと,ほぼ同じ状態になります。
携帯電話番号秘匿や通話料以外にもメリットがあるのですが,それはまた後日。
【Skypeについて】
Skype(スカイプ)とは、ルクセンブルクに籍を置くSkype Technologies社が提供するP2P技術を利用したインターネット電話サービス。
(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/Skype)
PCに専用ソフトをインストールすることで,文字チャットができるようになります。
さらに,ヘッドセットを接続することで,音声通話ができるようになります。
さらにさらに,Webカメラを接続することで,テレビ電話の利用ができるようになります。
通話料はSkype同士は無料。
日本国内固定電話で 1分 2.66円
日本国内携帯電話で 1分17.50円
です。
月695円で,日本国内固定電話に対する事実上無制限の発信が可能になるプランがあります。
050電話番号の取得は,無制限プランとの併用で年間3750円です。
【ヘッドセットについて】
Skypeの公式サイトでもいくつか紹介されています。 http://shop.skype.com/intl/jp/headsets/
私は,SENNHEISER の PC 166 USBを使用しています。
ヘッドセットとしては非常に高価な部類なのですが,長時間つけていても頭が痛くならない付け心地とマイクの音質の良さが決め手になりました。
ちょっと頭が大きめ?という人にお勧めです。
以前,商用利用可能な無料のウイルス対策ソフトAVG Anti-Virus Free : Small Business Editionでご紹介したAVGを実際に導入してみました。
再度ご紹介させて頂きますと,AVG Anti-Virus Free : Small Business Editionというのは,
企業内の5台のコンピューターで使用可能
AVG Anti-Virus Free Small Business Edition 9.0 は、無料のウイルス、スパイウェア対策ソフトウェアです。企業内のコンピューター5台までを保護することができます。
というウイルス対策ソフトです。
特徴は,複数台に導入可能であること&商用利用が可能であること,です。
この数ヶ月間は,ドスパラでPCを購入した際にプリ・インストールされていたノートンを使用していたのですが,有効期限切れに併せてAVGに切替えということになりました。
いくつか,テスト用に保有しているウイルスを放り込んでみたのですが,きちんと反応してくれましたので,性能に問題はなさそうです。
しばらく使用してみようと思っています。
なお,非商用の1台用としては,Avastがお薦め。
【こういう人におすすめ】
PCの総台数5台以下の法律事務所。
5台以上でも,ウイルス対策ソフトが全PC同じじゃなくても良い法律事務所。
高島法律事務所には,オフィス向け複合機がありません。
明らかに床面積が過剰なので,ばらばらに機械を購入して,複合機を導入せずに済ませています。
ばらばらに購入しても,複合機を購入するよりも,明らかに安上がりなのです。
事務所でFAXとして使用しているのが,Officejet Pro 8500 Wirelessです。
3万円足らずの家庭用複合機なのですが,受信したFAXを指定フォルダに保存する/メールで転送する機能を持っています。
受信したFAXは,特定のメールアドレスに転送され,そこからさらに弁護士のメールアドレスに転送されます。
これにより,自動的にFAXのバックアップがとられます。
また,弁護士はiPhoneを利用して,出先からでもFAXを確認することができます。
それ以上にメリットを感じるのは,一方的に送りつけられてくる広告FAXについてカウンター料金を支払うということのない点です。
受信したFAXに何かを記入して返信をする際は,画像編集ソフトを利用して書き込みを行っています。
FAXの送信も,Officejet Pro 8500を利用して行っています。
プリンタに印刷するように,作成した文書を直接にFAX送信することができます。
法令上押印が必要な文書以外は,紙媒体を経由せずに処理されることになります。
(なお,体裁のための押印は,印影の画像データの貼り付けで済ませています。)
以上のように,とことん紙を削減して,地球にやさしい事務所を目指しています。
(単に,ファイリングの手間を省いているだけであったりしますが…。)
Twitterで流したら好評だったので,ブログでも書いてみます。
机はカウネットで買いました。
ごく一般的な机。
ファイン・ワークステーションデスクのホワイト,1600mm幅にオプションサイドパネルを付けたもの。
椅子はハーマンミラーのセラチェア。
長時間座っていても疲労しない良い椅子です。
冬場は,背中がメッシュですーすーするのが難点ではありますが…。
アーロンでないのは,主として減価償却資産を作りたくなかったから。
セラチェアならばファブリックつきでもぎりぎり10万円を下回ります。
キーボードは東プレのREALFORCE106Sです。
リアルフォースシリーズは,全て良いキーボードですが,キーの軽い106Sが一番のお気に入りです。
キーが軽すぎて,人によっては気持ち悪いかも知れませんが。
*2010年1月31日追記 このキーボードにはWindowsキーがありません。レジストリをいじって作り出すか,使わないという決断が必要です。
*同シリーズの他のキーボードにはWindowsキーがあるものもありますので,必要な方はそちらをご購入下さい。
マウスはMX Revolutionです。
ロジクールのハイエンドマウスはモデルチェンジされて大きくなってしまい,多くの日本人の手に合わなくなったように思います。
あえて,一つ古いモデルを使用。
自宅では電子レンジに干渉するのが難点ですが,事務所では問題ない。
モニタはiiyamaのPLB2409HDSを90度回転させて2枚使っています。
90度回転機能を持っているのがこのモニタの良い点。
原寸大以上でA4の書類が作成できるので,作業効率は圧倒的です。
電話機は,パナソニックの普通の家庭用です。
SDカードを併用することで,長時間録音が可能な点を気に入っています。
パソコンは長年の取引先であるドスパラ(サードウェーブ)から購入しています。
本や書類はどうしているんだという突っ込みが入りそうですが,デジタル化できるものはデジタル化されています。
特に書類は9割程度がデジタルで保存されており,印刷するのは持ち出すもの,発送するものに,ほぼ限られています。
非常に空間がすっきりして良いですよ。
自宅でも職場でも,Dropboxを導入している。
Dropboxとは,専用ソフトをインストールすることで,PC内の特定のフォルダを他のPCの特定のフォルダと同期するソフト。
無料で2GBの容量を利用でき,USBフラッシュの紛失を心配することなく,データを移動できる。
専用ソフトをインストールしていない環境でも,ブラウザからログインすれば,特定のファイルをダウンロードできるから,出先で特定のファイルが必要になったというような場面でも役立つ。
共有機能もあり,指定フォルダの中にあるさらに特定のフォルダを他の指定したDropboxユーザと共有することもできる。
この機能を使えば,事務所内にファイルサーバーを設置することなく,ファイルをやりとりすることも可能になる。
無料版で30日,有料版では無制限に変更履歴を保存してくれるというのも利点。
【おすすめ対象者】
複数の場所で同一の文書を編集する可能性のある人。
ウイルス対策ソフトは必須ですが,パソコンの台数が増えていくと,それなりにお金がかかってきます。
自宅で3台,事務所で3台のウイルス対策ソフトを導入する場合,ウイルスバスターで4980円(1年3台ライセンス版)×2=9960円。
そこで,無料のソフトを信頼性を吟味しつつ使っています。
いままで,AVG社の無料ソフトは,非商用1台のみ無料というライセンス条件であったので,自宅の趣味パソコン1台のみにインストールして使っていました。
このたび,「AVG Anti-Virus Free : Small Business Edition」が公開され,使用パソコン5台以下のビジネスが公開されたことで,事務所のパソコンにも導入できるようになりました。
自宅と事務所で合計6台になっているわけですが,自宅の1台は趣味的プログラミング用のMac miniに置き換えられる予定ですので,問題なしです。
年間1万円の経費節減。
法律事務所の場合,郵便を出さない日はないといっても良いだろう。
差し出し郵便物は圧倒的に葉書よりも封筒である。
封はのり付けすることが多い。
そんなとき,KOKUYOの テープのり ドットライナーホールドが便利である
いまいち文章では表現しにくいのだが,封筒の端をローラーに挟み込んで引けば,1秒でのり付けができる。
自動的に両面テープを貼り付ける感覚に近い。
テープの長さは13mなので,A4の封筒の場合,62回のり付けできることになる。
Amazonでの詰め替え用のノリの価格が357円であるので,1回あたり6円弱。
正直なところ,ノリの値段としては高めなのだが,それを上回る時間節約効果がある。
是非,一度,購入して試していただきたい。
本日(微妙に昨日になってるな),iPhone 3GS 32GB のブラックを購入しました。
16GBにする予定だったのだけれども,朝9時に電話したときにあった5台の在庫が12時には売り切れていたので,やむなく32GBに。
スパボ一括で購入。
もともと,iPod touchユーザで,それなりに知識はありましたし,既にiPhone/iPod環境が生活に取り込まれていたのですが,こまめにwifiで同期することに疲れたのです。
iPhone/iPodの仕事への影響についてはかなり書きたいことがあるので,専用カテゴリを設けて今後も継続的にエントリしていく予定です。
【おすすめ対象者】
電話と電子メールで人と連絡をとり,また予定を明らかにしておく必要のある職業人。
(事務員さんをやとっている弁護士さんには必須だと思います。)
多くの人が日常,パソコンのキーボードに触れているが,キーボードの感触にこだわる人は意外に少ない。
しかしながら,キーボードの感触はメーカーによって千差万別である。
日本の国内メーカーのパソコンは,使用感の良いキーボードが付属していることが多いし,通販専門で非常に安い価格でパソコンを販売しているメーカーはいまいちのキーボードであることが多い。
価格競争の激しい世界では,「良いキーボード」を使うのは難しいのであろう。
キーボードの使用感は,そのデザインや表面加工による差もあるが,それ以上に,あるキーを押下するときに必要な重さが何グラムかと(荷重)いう点の影響が大きい。
海外メーカーの場合,50グラム~60グラム程度で設定されていることが多いが,これは,日常キーボードを触れる場合には重すぎる。
(昔のIBMのキーボードは軽かったが・・・。)
そこでお勧めするのが 東プレのRealforceシリーズである。
(なんか,通販番組みたいな流れだ。)
荷重の設定が30グラム~45グラム中心で,非常に軽い。
また,キーボードのスイッチが他のメーカと異なり,耐久性が高い上に,完全に押下しなくても反応してくれる。
使い始めると最初は戸惑うと思うが,徐々になれていき,如何にいままでのキーボードが邪魔であったかがわかるようになってくる。
こうなると,もう,抜け出せない(薬物か,新興宗教か・・・)。
Realforceシリーズの中でもお勧めは,Realforce91UBKである。
テンキーがない点にひっかかる人がいるかもしれないが,キーボードにテンキーはない方がよい。
普段から数字の入力が多い場合であっても,テンキーを別に購入して使用した方が良い。
現在のキーボードの規格,とくに横幅は,マウスが普及していない時代に決まった物である。
テンキーは,右手で最も使いやすい位置に固定されている。
しかし,Windowsの普及以来,右手が最も触れているのはマウスである。
テンキーとマウスを併用すると,マウスをキーボードの右側,つまり,本来もっとも使いやすい位置よりも右側でマウスを使うことになる。
このときの姿勢は,不自然に手を右に伸ばしている状態であって,腱鞘炎や肩こりになりやすく体に悪い。
マウスはテンキーのある場所で使うのが体にとって良いのである。
そうであるとすれば,キーボードはテンキーレスの方が良いことになる。
テンキーがないと困る場合には,テンキーを別に購入すれば良い。
幸い Realforceシリーズのテンキーも発売され始めている(テンキーとしては非常に高いが。)。
書面で人を説得するのが基本的な仕事であるので,多数の書類を作成し,各方面に発送している。
口頭のみの行き違いを避けるという意味では,顧客に対する説明も文書で行われるべきであるし,多めに説明文書を渡すことで顧客満足度を上げることもできる。
必然,文書作成に力が入る。
高級感を持たせ,美しく。
しかし,法律系の文書は基本的にA4横書きのモノクロな単調なもの。
そこで他と差を付けるにはフォントにこだわるしかない。
現在,採用しているフォントは「JS平成明朝体W3」。
一太郎などJustSystemの製品に付属しているので,持っている人も多いだろうと思う。
MS明朝を指定して印刷した文書とJS平成明朝体W3で印刷した文書とを並べてみると,差が分かるはず。
(正しく表示フォントで印刷する必要があるが・・・。)
差を付けたいあなたにお勧め。
とはいえ,私は近いうちにヒラギノ明朝体W2に乗り換えるかも知れないが。